今日は少し神秘的なお話をします。
人類の歴史の中で、もともとはO型のみだった血液型は、狩猟採集時代、農耕時代、遊牧時代など各時代におけるライフスタイルと食習慣の変化に併せて、食物に順応するために増加していった、という説があります。
・狩猟採取して生活していた狩猟民族→O型
・食物を安定して得るため農耕を始めた農耕民族→A型
・集団が大きくなり、新天地を求めて遊牧した遊牧民族→B型
・文明が進み、分散した人同士が混合した現在に近い民族→AB型
ここからもっと話が複雑になります。
が、今日はここまで(^_^)/~~
安藤でした!続きはまた今度!